78円/350mlな韓国製ビール

家庭生活 たわごと

近所のOKストアで継続して売っています。
飲み始めはちょっと薄いような気がするが、夏の暑さに程良く合う味です。
第3のビールなので、味はそれないですが、初期のダイエーで販売していた韓国製発泡酒よりは好みの味です。
私はあまり飲まないのですが、家族が飲むので買っています。
6本パックで460円なので、1本当り77円
その他の発泡性酒類 80,000円/1klなので、1本(350ml)当り28円の酒税。
それを引くと、1本あたり50円程度。

こう見ると、清涼飲料ってボリすぎですね。

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ネットのニュース上では最安値は西友で87円/350mlみたいです。
OKの記事は見当たりませんでした。
西友「８７円」で第３のビール　イオン「８８円」に対抗(www.zakzak.co.jp 2010.07.23の記事より)
さて、なぜ、OKストアやダイエーで販売している第3のビールが、西友やイオングループで販売しているものに対して圧倒的に安いのに報道されないのか?
個人的な感想では、まだ、ニュースソース自体を広告ベースのマスコミが押さえているので、広告費を大きく使わない(潰れかかった)ダイエーやELPなOKストアを意識して無視しているのかもしれません。
大手マスコミの記者自体、こんな価格の第3のビールを飲まないで、若いオネイサンのいる飲み屋で通常のビールを飲む人たちなのかもしれません。
篠原隆史さんがいつも書いている、広告費に群がるマスコミのひとつの状況なのかもしれません。