健忘録 衆議院解散

個人的な皮膚感覚からの感想 健忘録
なぜ、安倍政権が衆議院解散を決断したのか、個人的な皮膚感覚からの感想

推測1
複数大臣に疑惑が発生し今後の国会運営ができなくなる。
前回の安倍政権の似の前になる?
小渕優子あたりは買収行為とみなされて有罪になりそうな気がする。
→検察に対向するために小渕優子は今回の選挙に出馬する。
→選挙期間中は選挙に圧力をかけたと思われ検察が動けなくなるから。
選挙に通ったら、検察に禊を受けたというプレッシャーを与えるため。

マスコミの方でこの方面の説明がないのは、大本営発表だからか?

          • 検察には頑張って起訴→有罪→公民権停止に持って行って欲しい。


推測2
アベノミクスは雰囲気だけで中身を伴っていなく、あと1年も続かないで化けの皮が剥がれる。
消費税の増税延期とかの餌を掲げて、早めの勝負をかけたのではないのか?
御用マスコミが、選挙終盤に向けて自民党に都合の良い報道が続けるつもりなのかもしれない。
GDPの速報値から確定値をあげるとか、なんでもし放題になりそう。
官僚様が一番使いやすい自民党政権をバックアップしてくれるだろうから。



また気がついたら追記する予定。