ガソリン持っていって火を付けるなんて言っちゃだめだよ。

"孫社長「ツイケー流行らせたい」 最大テーマは「ツイッター」"J-CAST NEWS記事より
取り巻きに囲まれると好き放題いえるようですね。

だが、質疑応答になると表情は一変。18歳未満の人が契約した場合は、現状ではフィルタリングがかかってツイッターが利用できないことを記者から質問されると、
「大人と学生がコミュニケートできない、そんなナンセンスなことを許してはならない。それはまさに、神に対する冒涜。もし、ツイッターで政府が『18歳未満はフィルタリングかけろ』って言ったら、私は総務省にガソリン持っていって火を付ける」
と声を荒げた。記者が「ツイッターは(閲覧規制の対象になる)ブラックリストに含まれている」と、改めて確認すると、
「そんな決まりは間違っている!そんな決まりがあるのであれば、即刻変えねばならん!」
フィルタリングのルールを変更したい考えを明らかにした。
さらに、
「だいたい、今回の参院選で解禁されないという話があるけれども、それこそ世界から笑われる。とんでもない」
と、「候補者が選挙期間中にブログの更新をすることは可能だが、ツイッターは不可」として与野党が合意した公選法改正案に対する批判も展開していた。


警察の方、いいチャンスですよ。
総務省の警備関係の部署にこのことを伝えて増員させると、この方を逮捕できます。
ごねてうるさい奴で、痛い思いをさせたいと思っているなら今がチャンスです。
官僚機構の多面性を演出するための役者でしたら、構わないのでしょうけど....


発言された方、わざわざ、ガソリン持って総務省まで出かけなくとも良い方法があります。
携帯電話の電池はエネルギー密度が高いので、うまく作り込むことで発火装置に変身可能です。
GPS装置や、JAVAのアプリケーションが走る環境があるので、リモートで発火装置になります。
火災で大量に死人が出るレベルではなく、多少のやけどやぼや程度の、いわゆる対人地雷型の恐怖装置のできあがりです。
当然、不具合解析は、メーカーのところにきますから、メーカーと口裏合わせて電池メーカーに責任転嫁しましょう。
"革命には犠牲が付き物....屍の上を歩き続ける。"という方でしょうからね。